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紅と蒼<ブログ> ドラゴンクエスト ユア・ストーリーを見てきました。
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリーを見てきました。

カテゴリ: DQ

※上のツイートは記事の内容とは何も関係がありません

あのドラクエが映画に!しかも5!
これは見に行くっきゃないない!
ってノリで話題のドラクエ映画を見てきました。

私のドラクエ歴はと言いますと、とりあえずナンバリングは全部やってます。
オリジナル版じゃないのも混ざってますが。
で、5はDS版で2周しただけ。
そんな人が映画に抱いた感想です。


最初に言っちゃいますが、この映画の
総合評価は40点くらいかな。(100点満点中)
たぶんこれでも高いほうじゃないですかね。


映画の冒頭はゲーム画面のダイジェスト方式で、
ラインハットあたりまで一気にすっ飛ばしていきました。
(謎のあんちゃんにオーブを見せるイベントはあった)

で、みなさんご存知の通り
パパスがぬわーっっして奴隷生活スタート。
ここから本編開始、って感じでした。
以下は良かった点・悪かった点をそれぞれつらつらと書いていきます。


<良かった点>
・5以外のナンバリングのBGMも色々と使われている。
なんとなく6が多かったように感じた。6好きとしては嬉しかったです。
9のBGMも使われてて、何故だか嬉しかった。
大画面でドラクエのBGMが聴けるのは嬉しいね。

・嫁がビアンカ
「まあそうなるだろうな」とは思っていてもやっぱり嬉しい。
嫁はビアンカ派です。

・息子の名前が「アルス」
主人公は「リュカ」だけど、息子はどうなるのかなーって見てたら
アルスと来たもんだ。なるほど、納得。
勇者といえば「アルス」だよね。(ロト紋の影響か?)

・天空の剣抜刀シーン
天空の剣って先っちょがあんな感じだから、
どうやって鞘に収まってるのかなー、という疑問はあったんですが
「あー、そういうこと!」ってなりました。
ここはカッコいいので是非見てほしい。
ちなみに天空物語では、勇者が剣を抜くと
剣先の形が変わるって設定だったね。
(こっちの表現も好き)


<賛否点>
・キャラクターの性格改変
特に残念に思ったのがヘンリ―。
10年も一緒に生活していたのに、
未だに親分子分の関係だなんて…
ヘンリーの照れ隠しで、当人同士は
親友だと思っている、とも取れたけど
でもやっぱり普通に対等な関係になっててほしかったなあ。

・ルドマンからの褒美を山分けしようと提案するビアンカ
その褒美って「フローラとの結婚」なんですよね。
「3人で結婚ってことか…。やれやれ……やったぜ。」
と思ってたのにそんなことは全くありませんでした。
ひどいじゃないか。

・娘が一切登場しない
尺が足りないっていうのが一番の理由なんだろうけど、
存在を消すだなんて…。そんなひどい…

・主人公の名前が「リュカ」
なんか意味あったか?
主人公曰く「いつもこの名前にしていた」とのこと。
そうだな、気が合うな。私もだよ。
で?それだけじゃね?


<悪かった点>
オチ。
なんといってもオチ。
ついに決戦!ミルドラース!と思ったら
なんかドラゴンボールのジレンにウイスの輪っかを足したような人が出てきて
「1992年にドラクエ5が発売されて~(うんたらかんたら)」
え?は?あの、いや…なんの話?
あとはミルドラースを倒したら終わりでしょ?

この時点で会場内はめちゃめちゃ冷え切っていたんですが、
唐突に現れた人は話を続けて、
「この世界はプログラム」だとか主人公に向かって「大人になれ」だとか…。
いや、なんの話?(2回目)

それに対して主人公は
「ゲームの中で彼らと共に過ごした時間はニセモノなんかじゃない」とか反論しますが
お、おう。
別にそれについては共感できるし、
たぶん監督が一番伝えたい部分はここなのかな、とは思いましたが、
な、なんでそれをドラクエでやったの?
おい、そこ!「スターオーシャン3かよ」とか言わない。
SO警察が「全然違うぞ」言いながら怖い顔してやって来るぞ(自分のこと)

ていうか実はVRでの出来事でした~って展開にするのはいいけど(よくはない
現実世界もそのまま3Dアニメーションで表現しているのが
非常に中途半端だなあ、と感じました。
ここまで吹っ切るんなら、現実世界の描写は実写でよかったんじゃない?
そのために声優に俳優を起用したんじゃないの?
この意見については賛否分かれることと思いますが、
個人的にすごく中途半端に感じた部分です。


劇中の世界がゲームだということが分かった時、
当初フローラを嫁にしようとしていたのが
現実世界で主人公がそのようにプログラムしていたから
というのが明らかになるのですが、
じゃあ、そのプログラムを突破する薬を持っていた
フローラは一体何者なの?だとか、
監督はもしかしたらそういったところの考察を
求めているのかもしれませんが、
スマン、オチがクソすぎて全く考察する気にならない。

なんつーか、ふつうにミルドラース倒して終わり~
のほうが万倍も良かったよね。


・羽ペンで「The End」が無い。
やる気あんのか?
ググったらオリジナル版のDQ5では使われていない表現らしい。
でも今ではドラクエでお馴染みの表現なんだから、わざわざ抜くなよっていうか
たぶん監督がその表現を知らなかったってだけだよね?
ここは妄想入ってますが、それくらいは勉強しておいてほしかったなあ、
と残念に思いました。



<まとめ>
冒頭の総合評価に戻ります。40点です。
オチ以外は決してつまらなくはなかったです。
かなり原作のストーリーを端折っている点や、
キャラの性格がゲームと違う点などが気にならない人なら
楽しめる作品なんじゃないかと思います。

ドラクエ5の3周目やろうかなあ。


[ 2019/08/04 15:00 ] ゲーム DQ | TB(0) | CM(0)

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